順張り、逆張り、最強説
どうもこんにちは。
身冷紅です。
この月曜日(と言っても現時点から残り30分)から本格的にfxトレードに参入いたしました。
けれども、時差がマイナス15時間のアメリカが祝日のせいか、欧州中央銀行のラガルドさんの発言待ちのせいか、穏やかなチャート進行ですね。たまに魚が跳ねるように跳ね上げや沈み込みがありますが、それをうまく捕まえるには瞬発力が必要そうです。
今朝は、株式トレードからの一旦の撤退とFXへの移行ですこし浮き足立っていたのか、いきなり損切り場面を逃しズルズルと含み損を作ってしまう場面を作ってしまいました。
わたしは、特にFXの入門書や専門書を読んでいるわけではないのですが、株式でのテクニカルの勉強は日々精進して行っていたのですが、いざ大事な場面になると頭が混乱してしまうということに、気がつきました。なので、ただシンプルに上がったら下がるし、下がったら上がるということだけを考えていたら、不思議と見えている画面がとても広く感じるようになりました。
入門書の一番最初に書いてあるようなことが自分の一番の奥義になった今日1日でした。